竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官

2024年12月19日・第216回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

お答え申し上げます。

保育人材の確保は大変重要と考えております。それに当たりまして、働きやすい職場環境づくりは大変重要な課題だと考えております。

このため、保育士を希望する方への資格取得の支援でありますとか、保育所等におけるICT化の推進による就業継続のための職場環境づくりでありますとか、潜在保育士のマッチングによる復帰支援、あるいは保育の現場や職業の魅力向上、発信など、総合的な取組を進めているところでございます。

また、今先生が御指摘いただいたように、保育士等の処遇改善につきましても大変重要な課題であると認識しておりまして、今般の補正予算に一〇・七%の人件費の改定という大幅な処遇改善を盛り込んだところでございます。

これまでのこういう累次の取組によりまして、平成二十四年度と比較いたしまして保育士と全産業の平均賃金との差はかなり縮まってきてはおりますが、昨年末に取りまとめましたこども未来戦略に基づきまして、民間給与動向等を踏まえた更なる処遇改善の対応を引き続き行ってまいります。

前後のやりとり

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