倉田敬子国立国会図書館長

2025年1月22日・第216回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 2 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 6 発言)

令和七年度の国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げます。

令和七年度の国立国会図書館の予定経費要求額は二百四億二千五百万円余でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三十三億一千五百万円余の減額となっております。

これは、主に、前年度補正予算(第1号)に計上されました所蔵資料のデジタルアーカイブ整備に関する経費の増額相当分が減少したことによるものでございます。

その概要を御説明申し上げます。

第一は、運営に必要な経費でありまして、人件費等百四億三百万円余を計上いたしております。

第二は、業務に必要な経費でありまして、国会サービス経費、情報システム経費等七十八億一千六百万円余を計上いたしております。

第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十億九千五百万円余を計上いたしております。

第四は、施設整備に必要な経費でありまして、十一億一千万円余を計上いたしております。

令和七年度においては、特に、所蔵資料のデジタル化の推進及び照明設備改修工事に要する経費に重点を置いております。

以上、令和七年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。

よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

前後のやりとり