そういう形でありますけれども、次世代革新炉としての高速炉という位置づけがございまして、それも明記されています。
その中で、ちょっとエネ庁さんの方に、これは取組をしておいてほしいんですが、これは口頭だけで申し上げます。
ナトリウム、液体ナトリウムをどうやってこれから調達するかということ。これを、例えば千七百トンぐらいが今「もんじゅ」にありまして、それは四十三億ぐらいで買ったのかな、フランスから。それも、作るのも大変です、純度も高めなきゃいけない。こういったものは、今、実は「もんじゅ」にあるんですよね。高速炉をやるんだったら、これを早く、海外にお金を出して処理してもらう、いや、使ってもらうんですよ。そうじゃなくて、我が国に、「もんじゅ」にちゃんとナトリウムはあるんですよ、液体ナトリウム。今、冷やしていますから固体になっていますけれども。
これは今、文科省さんの管轄だと思いますけれども、このナトリウム、早くエネ庁さんは買った方がいいですよ、早くそれを取っておいた方がいい。じゃないと、高速炉はできませんから。それは多分、皆さん御存じないですね。
その中で、もう一点、最後の質問をさせていただきたいと思うんですが、エネ庁さんにしても、原子力規制庁さんの幹部職員の皆さんの中で、原子力を、総合工学として、原子力だけじゃなくていいんですよ、電気をやっていたり機械をやっていたり、またいろいろなことをやって、原子力を総合的に見られる方がどの程度いらっしゃるのかということなんですが、規制庁さん、いかがでしょうか、まず。後、経産省さん、お答えください。
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小林史明(自民)環境副大臣
今、空本委員から御指摘のあった二国間クレジット制度、JCMですけれども、パートナー国において、日本企業や日本政府が技術や資金の面で協力して対策を実行して、追加的に得られた温室効果ガスの排出削減量等を定量的に評価した上でクレジット化し、パートナー国と日本で分け合う仕組みでございます。
JCMの活用は、日本とパートナー国双方の削減目標の達成や、民間企業の参画による経済の活性化とともに、パートナー国側の社会経済、環境面の課題解決にも寄与するというふうに考えています。
特に、多くの途上国で、先ほどお話があったように、温室効果ガスの排出量が増加している中で、J…
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90空空本誠喜(維新)
正しい取引をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
そして、新たなエネルギー基本計画なんですが、エネルギーコスト、二〇四〇年で今計算していまして、やはり火力とか原子力とか再エネ、こういったものを考えているんですが、実際、二〇五〇年、もっと先まで電源を考えていかなきゃいけない、そのときに、原子力の在り方ということも考えておく必要があるかなと思っております。
実際、海外の、米国、ロシア、中国、インド、こういった国々は、原子力、それも高速炉ももう実用化段階にある。インドでさえ、今、試験をやっています。実は、いろいろな経産省、資源エネルギー庁さんのワ…
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91久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
お答え申し上げます。
十二月十七日にお示ししたエネルギー基本計画の原案におきましては、再エネか原子力かといった二項対立的な議論ではなく、脱炭素効果の高い電源を最大限に活用するとともに、増加する電力需要に備え、脱炭素電源の事業環境整備を行うこと、火力に関しましては、必要な発電容量は維持しつつ、非効率な石炭火力を中心に発電量を減らしていきながら、水素、アンモニアやCCUS等を活用し、脱炭素化や予備電源制度の整備などを推進していくこととしてございます。
こうした取組を通じて、電力の安定供給と脱炭素化の両立に向けて取り組んでまいるということで、原案をお示しし…
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- (上の発言)
92空空本誠喜(維新)
そういう形でありますけれども、次世代革新炉としての高速炉という位置づけがございまして、それも明記されています。
その中で、ちょっとエネ庁さんの方に、これは取組をしておいてほしいんですが、これは口頭だけで申し上げます。
ナトリウム、液体ナトリウムをどうやってこれから調達するかということ。これを、例えば千七百トンぐらいが今「もんじゅ」にありまして、それは四十三億ぐらいで買ったのかな、フランスから。それも、作るのも大変です、純度も高めなきゃいけない。こういったものは、今、実は「もんじゅ」にあるんですよね。高速炉をやるんだったら、これを早く、海外にお金を出して処理してもらう、いや、使ってもらうんですよ。そうじゃなくて、我が国に、「もんじゅ」にちゃんとナトリウムはあるんですよ、液体ナトリウム。今、冷やしていますから固体になっていますけれども。
これは今、文科省さんの管轄だと思いますけれども、このナトリウム、早くエネ庁さんは買った方がいいですよ、早くそれを取っておいた方がいい。じゃないと、高速炉はできませんから。それは多分、皆さん御存じないですね。
その中で、もう一点、最後の質問をさせていただきたいと思うんですが、エネ庁さんにしても、原子力規制庁さんの幹部職員の皆さんの中で、原子力を、総合工学として、原子力だけじゃなくていいんですよ、電気をやっていたり機械をやっていたり、またいろいろなことをやって、原子力を総合的に見られる方がどの程度いらっしゃるのかということなんですが、規制庁さん、いかがでしょうか、まず。後、経産省さん、お答えください。
93金金子修一原子力規制庁次長
まず、原子力規制庁の幹部職員についてお答えいたします。
私も含めて、全員が大学等において原子力工学を専攻したわけではもちろんございません。現在、見ますと、五十人おります課室長以上の幹部職員のうちの原子力工学を専門とした大学、大学院の課程で学んだ者は十二名おりまして、それ以外は、例えば材料工学、土木工学などの専門分野を経験して、実務経験を積んだという形になってございます。
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94空空本誠喜(維新)
では、資源エネルギー庁さん、どうでしょうか。経産省の方からお答えください。
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95湯湯本啓市経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官
お答え申し上げます。
現在、資源エネルギー庁におきましては、指定職及び管理職は五十六名、職員としておりますが、このうち、大学、大学院で原子力工学を専攻している者はございません。
なお、機械ですとか委員御指摘のエネルギー工学、電気工学、こういった専攻をした者としては数名が在籍しております。
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