小熊慎司 (立憲民主党)

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

立憲民主党の小熊慎司です。

まず初めに、お聞きをいたします。

故安倍晋三元首相の奥様である昭恵さんが、トランプ次期大統領と面会をされました。政府としてはコメントする立場にはない、また、政府関係者は民間人の社交の話だというふうにしておられますけれども、また一方で、テレビのコメンテーターで弁護士の橋下徹さんに言わせれば、外務省はメンツを潰された、半ばすねているということも言及していますが、それは彼の見解であって、逆に、すねていたり、メンツを潰されたということも、トランプさんの術中にはまるなと思います。

淡々としていていいなとは思いますが、コメントする立場にはあると思います。民間人であったとしても、私もいろいろな友好議連をやっていますけれども、民間人外交を支援しているじゃないですか、国としても、我々議員としても。

今回の件は、別に普通の民間人ではないわけですね、国葬儀までやられた方の奥様でありますから。報道によれば、石破総理に本と記念品を託されたということでありますから、これはしっかり政府としても対応しなきゃいけない。

僕はよかったことだと思います。外交ですから、石破総理が会えていない中で会いたいというのであれば、あらゆる外交手段、ツールを使って、ルートを使って日本の国益のためにやることは、私は別に悪いことじゃないと思いますので、安倍総理をしのんでいただいたトランプ大統領、このつながりがあったわけですから、是非政府として、私は面会はよかったと思う、評価をしたいと思います、ただ、これをしっかり成果に結びつけていかなきゃいけないと思いますので、官房長官はコメントする立場にはないと言っていましたけれども、改めて、岩屋大臣、コメントをお願いします。

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