阿部弘樹 (日本維新の会)

2024年12月12日・第216回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

私の地元では、海女さんという、海に潜ってアワビやサザエあるいは魚をお捕りになる職業の方々がいらっしゃいます。全国各地にも同様の仕事をなさる方がいらっしゃいます。その方々は、大体水深二十メートルの深度まで、深いところまで潜っておられる。恐らく、自衛隊員の方々が潜水艦を救助するとなると、それよりはるかに深いところで潜っておられるというふうに推測されます。

ですから、今の手当の範疇が私は少な過ぎるんじゃないかと。手当がそもそも少ないからこういう事案が起きたんじゃないかと思っているんですよ。

潜水病というのは、さきに言いましたように、血中の窒素がある減圧のときに突然膨らんでしまうこと、あるいは一〇〇%の酸素をずっと吸い続けることで酸素中毒を起こす、これは生命にとっても非常に危険なことでありますので、そういう研究所の指導の下で行っていただくというのはありがたいことだと思っておりますが、もっともっと手当について幅広に取ってあげた方がいいんじゃないでしょうかね。そういうことをこの事案を通じて私は感じましたよ。こんな業務があれば、産業医の立場、もし産業医をお置きになっておられるとすれば、もっともっと厳しく、こういう業務に従事する、訓練であってもいろいろ、減圧のためのチャンバーについて、どういうチャンバーを何時間使用するのかということを、そして、チャンバーを使っているんだったらその間手当を出すのは当然じゃないですか。いかがですか。

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