参議院 本会議 第1号
2025年8月1日・38 発言・国会会議録で会議の全文を見る(外部サイト、新しいタブで開きます)
発言の全文
令和七年八月一日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 令和七年八月一日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 議長辞任の件 第三 副議長の選挙 第四 常任委員の選任 第五 常任委員長の選挙 第六 憲法審査会委員の選任 第七 情報監視審査会委員の選任 第八 政治倫理審査会委員の選任 第九 会期の件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一及び第二 一、議長の選挙 一、日程第三より第五まで 一、特別委員会設置の件 一、日程第六 一、情報監視審査会委員…
第二百十八回国会は本日召集されました。
これより会議を開きます。
日程第一 議席の指定
議長は、本院規則第十四条の規定により、諸君の議席をただいまの仮議席のとおりに指定いたします。
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〔事務総長小林史武君議長席に着く〕
議長関口昌一君から辞任願が提出されておりますので、暫時、私が議長の職務を行います。
日程第二 議長辞任の件
昨七月三十一日、議長関口昌一君から辞任願が提出されました。
辞表を参事に朗読させます。
〔参事朗読〕
辞 任 願
先般の通常選挙により参議院は議員の半数が改
選された よって改選後初の国会が召集された
この機会に参議院議長を辞任いたしたい
右お願いする
令和七年七月三十一日
参議院議長 関口 昌一
参議院事務総長 小林 史武殿
議長の辞任を許可することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
よって、許可することに決しました。
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これより議長の選挙を行います。
投票は無名投票でございます。議席に配付してあります無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、投票を願います。
氏名点呼を行います。
〔参事氏名を点呼〕
〔投票執行〕
投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
〔投票箱閉鎖〕
これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百四十八票
名刺の数もこれと符合いたしております。
本投票の過半数は百二十五票でございます。
関口昌一君 二百四十六票
白票 二票
よって、関口昌一君が議長に当選されました。
〔拍手〕
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〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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〔参事 議長関口昌一君を演壇に導く〕
ただいま議長に当選されました関口昌一君を御紹介いたします。
〔拍手〕
一言御挨拶を申し上げます。
ただいま、皆様の御推挙によりまして、重ねて参議院議長の重責を担うことになりました。皆様には深く感謝いたしますとともに、改めて身の引き締まる思いでございます。
心を新たに、公正無私を旨として、議院の円満な運営を図り、参議院の使命と役割が十分に果たせるよう、全力を尽くす覚悟でございます。
皆様からのなお一層の御支援と御協力をいただきますよう心よりお願いいたしまして、私の挨拶といたします。
ありがとうございました。(拍手)
〔議長関口昌一君議長席に着く〕
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議事を続けます。
日程第三 副議長の選挙を行います。
投票は無名投票でございます。議席に配付してあります無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、投票を願います。
氏名点呼を行います。
〔参事氏名を点呼〕
〔投票執行〕
投票漏れはございませんか。──投票漏れはないと認めます。投票箱閉鎖。
〔投票箱閉鎖〕
これより開票いたします。投票を参事に点検させます。
〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百四十七票
名刺の数もこれと符合いたしております。
本投票の過半数は百二十四票でございます。
福山哲郎君 二百四十六票
白票 一票
よって、福山哲郎君が副議長に当選されました。
〔拍手〕
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〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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〔参事 副議長福山哲郎君を演壇に導く〕
ただいま副議長に当選されました福山哲郎君を御紹介いたします。
〔拍手〕
一言御挨拶申し上げます。
ただいま、皆様からの御推挙を賜りまして、副議長の重責を担うこととなりました。誠に身に余る光栄であります。
もとより微力ながら、中立公正を旨として、関口議長とともに円満な議会運営に努め、内外情勢が多難な中、本院が国民から期待されている役割を果たすことができるよう、また、民主主義発展のため、懸命に取り組んでまいる所存です。
皆様にはなお一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう心よりお願いを申し上げまして、私の就任の挨拶といたします。
ありがとうございました。(拍手)
山崎正昭君から発言を求められました。この際、発言を許します。山崎正昭君。
〔山崎正昭君登壇、拍手〕
私は、年長のゆえをもちまして、議員一同を代表し、ただいま就任されました新議長並びに新副議長に対しまして、お祝いの言葉を申し上げ、あわせて、退任されました前副議長にお礼を申し上げたいと存じます。 関口昌一君は議長に再び当選され、福山哲郎君は副議長に当選されました。私ども一同、衷心より祝意を表する次第でございます。 皆様も御承知のとおり、関口議長並びに福山副議長は、長年にわたって豊かな議会運営の御経験を重ねてこられました。卓越した御見識をお持ちで誠実なお人柄、お二人が本院を代表する議長並びに副議長に就任されましたことは、御同慶に堪えないところでございます…
長浜博行君から発言を求められました。この際、発言を許します。長浜博行君。
〔長浜博行君登壇、拍手〕
退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま、山崎正昭先生から御厚情あふれるお言葉をいただきまして、心より感謝を申し上げます。 令和四年八月三日に参議院副議長の大任を仰せ付かり、三年にわたる任期中、さきに勇退された尾辻前議長、そして関口議長の温かな御配慮を始め、議員各位のお力添えを賜りまして、この責務を全うすることができました。ここに謹んで御礼を申し上げる次第でございます。 副議長就任時はコロナ禍で、議場でもマスクをしておりましたが、この三年間を振り返りますと、政治、経済、社会のあらゆる分野で様々な変化がありました。その中にあって、立法…
日程第四 常任委員の選任 本日、議長は、常任委員全員の辞任を許可いたしました。 これより常任委員の選任を行います。 常任委員の選任は、本院規則第三十条の規定により、全て議長の指名によることとなっております。 議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり常任委員を指名いたします。 ───────────── 議長の指名した委員は左のとおり 〇内閣委員 青木 一彦君 磯崎 仁彦君 今井絵理子君 いんどう周作君 小野田紀美君 酒井 庸行君 友納 理緒君 山谷えり子君 山本 啓介君 石垣のりこ君 泉 房穂君…
日程第五 常任委員長の選挙
本日、常任委員全員の辞任を許可いたしましたため、常任委員長が全員欠員となりました。
これより全常任委員長の選挙を行います。
つきましては、常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 よって、議長は、 内閣委員長に小野田紀美君を指名いたします。 〔拍手〕 総務委員長に小沢雅仁君を指名いたします。 〔拍手〕 法務委員長に谷合正明君を指名いたします。 〔拍手〕 外交防衛委員長に宮崎勝君を指名いたします。 〔拍手〕 財政金融委員長に宮沢洋一君を指名いたします。 〔拍手〕 文教科学委員長に勝部賢志君を指名いたします。 〔拍手〕 厚生労働委員長に本田顕子君を指名いたします。 〔拍手〕 農林水産委員長に舞立昇治君を指名いたします。 〔拍手〕 経済産業委員長に礒崎哲史君を指名いたします。 …
この際、特別委員会の設置についてお諮りいたします。 災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 政府開発援助を始めとする国際援助・協力に関する諸問題の調査並びに沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員三十五名から成る政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を、 政治改革に関する調査のため、委員三十五名から成る政治改革に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 地方…
御異議ないと認めます。
よって、災害対策特別委員会外五特別委員会を設置することに決しました。
次に、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。
本特別委員会を設置することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。 よって、本特別委員会を設置することに決しました。 本院規則第三十条の規定により、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり特別委員を指名いたします。 ───────────── 議長の指名した委員は左のとおり 〇災害対策特別委員 阿達 雅志君 小川 克巳君 梶原 大介君 加藤 明良君 古庄 玄知君 佐藤 啓君 藤木 眞也君 宮本 周司君 泉 房穂君 鬼木 誠君 木戸口英司君 広田 一君 平戸 航太君 舟山 康江君 平木 大作君 宮崎 勝君 嘉田由紀…
日程第六 憲法審査会委員の選任 本日、議長は、憲法審査会委員全員の辞任を許可いたしました。 これより憲法審査会委員の選任を行います。 憲法審査会委員の選任は、参議院憲法審査会規程第三条の規定により、議長の指名によることとなっております。 議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり憲法審査会委員を指名いたします。 ───────────── 議長の指名した委員は左のとおり 〇憲法審査会委員 青山 繁晴君 臼井 正一君 梶原 大介君 片山さつき君 加藤 明良君 古庄 玄知君 小林 一大君 中西 祐介君 西田 …
この際、お諮りいたします。
古賀之士君、田名部匡代君、秋野公造君、串田誠一君から、それぞれ情報監視審査会委員を辞任いたしたいとの申出がございました。
いずれも許可することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
よって、いずれも許可することに決しました。
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日程第七 情報監視審査会委員の選任
情報監視審査会委員の選任は、参議院情報監視審査会規程第三条の規定により、議院の議決によることとなっております。
情報監視審査会委員に有村治子君、石田昌宏君、岩本剛人君、田名部匡代君、川合孝典君、秋野公造君、串田誠一君、岩本麻奈君を選任することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、選任することに決しました。
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日程第八 政治倫理審査会委員の選任 本日、議長は、政治倫理審査会委員全員の辞任を許可いたしました。 これより政治倫理審査会委員の選任を行います。 政治倫理審査会委員の選任は、参議院政治倫理審査会規程第七条の規定により、議長の指名によることとなっております。 議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり政治倫理審査会委員を指名いたします。 ───────────── 議長の指名した委員は左のとおり 〇政治倫理審査会委員 石井 準一君 自見はなこ君 古川 俊治君 松村 祥史君 宮本 和宏君 山下 雄平君 渡辺 猛之君 …
これにて休憩いたします。
午前十一時十七分休憩
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午後四時一分開議
休憩前に引き続き、会議を開きます。
日程第九 会期の件
議長は、今期国会の会期を五日間といたしたいと存じます。
会期を五日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
過半数と認めます。
よって、会期は五日間とすることに決しました。
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さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員峯山昭範君は、去る七月十八日逝去されました。誠に痛惜の極みであり、哀悼の念に堪えません。
つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
弔詞を朗読いたします。
〔総員起立〕
参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられ さきに法務委員長 運輸委員長の重任にあたられました 元議員峯山昭範君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます
本日はこれにて散会いたします。
午後四時三分散会
顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)
- 関口昌一: Masakazu Sekiguchi 2013.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 福山哲郎: Tetsurō Fukuyama 20090923.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 山崎正昭: Masaaki Yamazaki cropped 2 Masaaki Yamazaki and Urmas Paet 20140721 3.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Estonian Foreign Ministry、CC BY 2.0
- 長浜博行: Hiroyuki Nagahama 20230825.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Saeima、CC BY-SA 2.0